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団体名(市町村)
桶川市
団体名(市町村)ふりがな
おけがわし
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- タイトル
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みんなで つくり 育む 活気あふれる交流拠点都市 おけがわ
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- アブストラクト
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桶川市は、都心から40km圏に位置し、通期や通学の利便性も良いことから、首都圏近郊の住宅都市として発展しました。
古くは、江戸時代に米や麦、べに花などの集散地として、また、中山道の6番目の宿場町として栄えた歴史があります。
近年では、上野東京ラインの開通によるJR高崎線と東海道線の相互乗り入れ、圏央道の開通など、交通利便性が向上しており、「交通拠点都市」のさらなる発展が見込まれています。
歴史と新しい時代に相応しいまちづくりの共存を実現するため、市は「みんなで つくり 育む 活気あふれる交通拠点都市 おけがわ」を将来像として、市民サービスの向上や、まちの活性化を目指した施策に取り組んでいます。
平成30年5月には、新たな市民サービスの拠点として新庁舎が完成しました。限られた敷地を最大限有効活用し、周辺環境を考慮した5階建ての建物となっています。自然エネルギーの活用や省エネルギー化など、環境負荷にも配慮した庁舎となりました。また、令和2年に市制施行50周年を迎えました。
- メッセージ
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桶川市では、常に向上心を忘れず、様々な課題に積極的にチャレンジし、周囲と協力しながら物事に取り組むことができる人財を求めています。
新しい庁舎で、一緒に桶川市の未来を築いていきましょう。
- 資料の入手先
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市役所(総合案内、職員課)、駅西口図書館、丸善桶川店
- データ
面積 | 人口 | 職員数 | 郵便番号 | 本庁所在地 |
25.35km2 |
74,691人 |
454名 |
363-8501 |
桶川市泉一丁目3番28号 |
- 採用実績
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| 応募者総数(人) | 受験者数(人) | 最終合格者数(人) | 採用職種 |
令和2年度 |
133 |
95 |
15 |
事務職(一般、障がい、埋蔵文化財)、保育士職、保健師職 |
令和3年度 |
135 |
103 |
11 |
事務職(一般、手話通訳者、障害者)、技術職(土木)、保健師職、保育士職 |
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